バドミントンをしている時にガットが切れたことが何度もあると思います。
実はそのガットの切れ方には種類があるということをご存知でしょうか?その切れ方によって自分のバドミントンのレベルを図ることが可能です。
一概にその人全ての上手さを図るものではありませんが、一つの目安にはなります。
今回はガットの切れ方の1つである『下手切れ』について解説したいと思います。
下手切れとは?
はい下手切れ😇#バドミントン pic.twitter.com/uJAm7sKGH6
— ダディー🐔🏕 (@0000000000daddy) April 6, 2021
下手切れとは、ラケットのガットの縁の近くで切れてしまうことで一般的にガットの寿命で切れているわけではなく、シャトルの当たり所が悪く切れてしまうことです。
ガットの縁の近くで切れると「下手切れ」と言われてしまうのは、寿命でガットが切れるのではなく自分が打つポイントがおかしいせいで切れてしまっているからです。
バドミントンの歴が浅い時期に下手切れを起こすことが多く、ほとんどの方が通る道ですので、もししてしまってもあまり気にすることはないと思います。
実際に私も下手切れはしょっちゅうしていました。
下手切れの原因と対策
下手切れの原因
①打つポイントがラケットのガットの中心で打てていない
②力が強すぎる
③ガットのテンションが高い
原因① 打つポイントがラケットのガットの中心で打てていない
基本的にラケットはシャトルをガットの中心で打つように設計されています。
しかし、まだバドミントンが未熟で打つポイントがバラバラだと当然ラケットの縁の近くで打っていたりあるいはフレームショットになったりしてしまいます。
打つポイントがラケットのフレームに近づけば近づくほどラケットのフレームに沿って張ってあるガットに大きな負担がかかってしまいます。
これが下手切れしてしまう人の9割方の原因です。
原因② 力が強すぎる
打つ力が強すぎると下手切れしてしまう可能性も高くなります。
これは余程力が強くないとあまりあり得ないことですが、力が強い人が思いっきりスマッシュを打った時に稀に下手切れすることがあります。
私はこれが原因で下手切れしたことはないですが、私の周りのチームメイトで力が強い子がスマッシュを打ったらガットが下手切れしたというのを何回か見たことがありました。
その子のスマッシュのスピードはプロ選手にもひけを取らないレベルでしたので納得といえば納得なのですが、、、。
異常にスマッシュのスピードが速くない限り気にする必要はないと思われます。
③ ガットのテンションが高い
ガットのテンションを高くしていることも下手切れの原因と考えられます。
特に、細いガットで25ポンド以上で張っている人は下手切れのリスクが高まります。
細いガットで25ポンド以上で張っている人は当たり所が悪いとすぐ切れてしまう可能性があるので気を付けましょう。
下手切れの対策
①ガットのテンションを下げる
②ガットの種類を太くする
③とにかくガットの中心に当てるようにする
①ガットのテンションを下げる
下手切れの対策1つ目はガットのテンションを下げることです。
もし今のガットのテンションで下手切れが多い場合、今の自分のレベルと合っていない可能性が高いです。
しょっちゅうガットが切れていてはお金もたくさん消費してしまいますし、ここぞの大事な時にラケットが無くなってしまう可能性が出てきてしまいます。
多少ガットを緩くすればガットそのものに余裕が生まれるので下手切れしにくくなります。是非試してみてください!
②ガットの種類を太くする
ガットの種類を太くすることも考えてみてはいかがでしょうか?
ガット自体を太くすることで耐久力は格段に上がるので下手切れしにくくなります。ガットは0.1mm太さが変わるだけで耐久性能が全然違ってきます。
ただし、ガットが太くなるにつれてシャトルの弾きが悪くなるので気を付けましょう。
下には耐久性能が高く、シャトルの弾きも優秀な私オススメのガットのリンクを貼っています。1度試しに張ってみてください!
③とにかくガットの中心に当てる
3つ目の対策はとにかくガットの中心に当てるといったものです。
しかし、実際にこの対策は現実的ではなく、どんなに上手な人でも中心い当て続けることは難しくプロ選手でも中心に当たらないことはあります。
ですので、①と②で下手切れの対策をしていくことをオススメします。
まとめ
最後に今回の下手切れに関するまとめです。
通常のガットの寿命では切れるのではなく、当たり所が悪い等が原因でガットが切れてしまうこと。主にラケットのフレーム近くで切れることが多い。
①ガットの中心で打てていない
②力が強すぎる
③ガットのテンションが高い
①ガットのテンションを下げる
②ガットの種類を太くする
③とにかくガットの中心に当てる
以上が今回のまとめです。
試せるところから試してみてはいかがでしょうか?
では!
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